3月7日(水)より、長久手の木もれ日において、「伴野重由 水彩画展」が開催されます。
会期:2018年3月7日(水) ~3月31日(土) 10:00-17:00 / 最終日16:00
定休日:日曜日・月曜日・火曜日
会場:木もれ陽 〔絵のあるティータイム〕
〒480-1168 愛知県長久手市坊の後203
0561-61-1150
純真堂では、伴野重由さんの作品を複数額装させていただきました。



皆さま是非足をお運びくださいませ。
posted by 杉山 真也
純真堂ブログ
<額装のココロ>
3月7日(水)より、長久手の木もれ日において、「伴野重由 水彩画展」が開催されます。
会期:2018年3月7日(水) ~3月31日(土) 10:00-17:00 / 最終日16:00
定休日:日曜日・月曜日・火曜日
会場:木もれ陽 〔絵のあるティータイム〕
〒480-1168 愛知県長久手市坊の後203
0561-61-1150
純真堂では、伴野重由さんの作品を複数額装させていただきました。



皆さま是非足をお運びくださいませ。
posted by 杉山 真也
え〜、平素額装業務に携わっていると、時としてハッとさせられるものを額装する機会があります。お客様が持ち込まれるものが素晴らしくて、心を奪われるというか、流行りの言葉でいうと「わし掴み」されるというか、そういうことです。額装する前から感動しているわけですから、僕自身としても額装の完成形が早く見たくなるということが起こります。

今回額装したのはある洋画家の方の若かりし頃の写真です。若かりしといっても学生ではなくて、もうバリバリに現役作家として活動されていた頃で、五十年くらい前の写真だということでした。
明暗のコントラストの強いモノクロ写真で、ご友人の写真家に撮っていただいたとのこと。それぞれ人物を写した写真ではありますが、「作品」としての存在感が十分に備わっていると思うのです。写っている画家の気合の漲る佇まい。そしてそれを余すところなくフレームに切り取る写真家の技量。これは素晴らしい写真作品だと思います。こういう写真作品は額装されるべきですし、こういった仕事には特にやりがいというか、大げさに言えば額縁屋としての「社会的意義」というものを感じます。
この写真の方は洋画家の鵜飼幸雄氏です。とても気さくな方ですが、若い頃のこの精悍な写真をみると半世紀以上にも及ぶひたむきな作家人生の重みを否応無しに感じ、額装の注文をいただいたことだけで、人生についての講義をしていただいたような気にすらなりました。
今回改めてこのような所感を書きましたが、額装をするという行為は、作品や記念の物など、額に入れようと思って持ってこられた方の人生に少し触れさせていただくことに他なりません。僕はそういう気持ちでこの仕事に取り組んでいますし、この仕事の面白さはそこにあると思っているからです。今後も額装を通じて色々色々人生勉強に励んでいく所存ですので、皆さまご指導ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。つまりたくさんの注文をお待ちしておりますということで〜す。えへっ。
posted by 杉山 真也
2月23日(金)より、名古屋市千種区のジルダールギャラリーにおいて、
「アート×インテリア展」が開催されます。
2018年2月23日[金] ~3月18日[日] 11:00-18:00 / 会期中無休
ジルダールギャラリー 名古屋市千種区仲田2-2-6

展覧会は家具と3名の作家(ガラス・写真・絵画)の展示会となっております。
出品者の加藤ノブヤさんの作品を、純真堂にて複数額装させていただきました。

皆さま是非足をお運びくださいませ。
posted by 杉山 真也
いわゆる「あるある」で代表的なものに、「洗車をすると雨が降る」というのがありますが、僕もその典型でよくヤラれます。実は今も雨が降っています。
一昨日のことを思い出してみましょう。
今年は北陸地方を中心に寒波による豪雪被害が伝えられています。被害に遭われている方は本当にお気の毒です。僕が住んでいる名古屋市も例年よりかなり寒い感じで、小雪がちらついたりはしていますが、被害と呼ぶまでには至っておりません。しかし、全く無害というわけでもありません。実際に被害に遭われている方にしてみたら、そんな些細なことと思われてしまいますが、降った小雪の跡によって猛烈に車が汚れるのです。些細なことです。本当にすみません。
僕自身、けっこう車には無頓着ですけど、あまりに汚いとちゃんときれいにしたくなります。
僕は今、週に5日早朝バイトのため、朝の4時半の寒さのなかエンジンをスタートさせる日々です。これはエンジンにはけっこう負担のはずです。申し訳ないなと思いつつの毎日です。せめて外観くらいは汚れたら洗ってやらないと、と。
で、車の雪の跡の汚れを洗って落としてあげようと思ったのですが、今の季節やっぱり日中も外は寒いですから、勇んで洗車というのもけっこう大変です。しかしな~、しかしな~と思案のうち、折衷案?が浮かびました。そうだ、お湯を汲んで雑巾で車を拭くことにしよう、と。
雑巾で車の外装を拭く、というのが正しい外装のメンテナンスにいいのかどうなのかは、よくわかりませんが、とにかく「気持ち」の問題です。僕を運んでくれる車に多少なりとも感謝の気持ちを見せたいのです。せめて少しはきれいにさせてね、と。
そこでまず雑巾の調達です。浮かんだのは100円ショップのお掃除用具コーナーです。うんうん、確か前にお店で使う雑巾はあそこで買った。さて行ってみると、3枚で100円(税込 ¥108 ですね)と1枚で100円のものがあります。1枚で100円のものは極上!と書いてあります。雑巾の極上は100円か‥と何とも言えない気持ちをいだきつつ、どっちにしようか微妙に悩みます(笑)。しかし、ええい!と思い切って(笑)、極上!を買いました。しかも2枚(笑)!

お家に帰って早速バケツにお湯を用意して、脚立を出して車の屋根のところから拭き始めました。フロントもワイパーを上げてしっかり拭きました。けっこう入念に拭くと、洗剤を使わなくてもきれいになりました。バケツは3回くらい取り替えましたけど、冷水じゃないので、そんなに辛くもなかったです。そして雑巾も極上!の名に偽りなしです。しっかりした絞り心地。ぶちぶちと繊維が切れるということもありません。こんな感じならもっと頻繁に拭いてあげよう。寒い冬ならこれで車も許してくれるだろうというものです。
そして二日後の今日、雨が降っています‥。
純真堂ではお客様の了解を得てご注文いただいた額装例をインスタグラムで公開しております。どんな仕事をしているのかな?興味をお持ちの方ぜひご覧くださいませ。
こちらは家原利明氏が依頼を受けて一点一点心を込めて制作された作品の額装です。

シンプルですが丁寧に作られた額で作品の邪魔をせず、しっかりと保護の役割を果たしています。
今後もぜひチェックくださいませ。
posted by 杉山 真也