額縁額装壁掛鏡の店 純真堂

純真堂ブログ <額装のココロ>

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リフレームのススメ

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2017.11.29


さて、11月も終わりが見えてきました。早いもので、2017年も残すは12月のみです。僕自身4、5年前から自分の歳を数えるのを止めたので(笑)、今現在僕がいったい幾つなのかすぐにはパッと出てきませんが、毎年この時期に年末が来て、またすぐ新しい年がやって来るのですから、当たり前ですが僕も一つずつ歳を取っているわけで(確か8月に)、もはやこの時の流れの速さは笑い事です。今の僕の力ではどうすることもできません。

年末にすることといえば大掃除がありますね。普段からこまめに掃除をされている方も、さらに力を入れたものをされるのではないかと思いますが、この大掃除の機会に純真堂からのご提案です。皆さまお家に飾られている写真を額装し直しませんか?
題して純真堂がおくる「リフレームのススメ」。

皆さまのお家にはご家族の写真が飾られていますよね。赤ちゃんが生まれた時の写真、旅行先で撮られた写真、入学式や卒業式で撮られた写真、またもう亡くなられてしまった方と一緒に写っている写真なども飾られていると思うのです。こういった写真を大切にされるのはとても大事なことです。でも、その写真、バラバラに飾られていたり、もう額がくたびれたりしていませんか?そこでリフレーム。つまり額装のし直しです。

 

    

 

これは、最近僕が義理の母より頼まれた例ですが、もともとはいわゆる金ラックの額に額装してあったものをリフレームしたものです。母の家族、兄弟の写真が一つの額に入れてあったものを、多穴のマット加工を行い額装し直しました。かなり見映えがよくなったと思いませんか?僕としては手応えありです。喜んでくれるのではないかと思ってます。

普段は日常の生活の景色に溶け込んでしまっている写真も、この年末、掃除をされる機会に手に取って、そうだ、額を新しいものにしてあげようかな、なんてちょっと良くないですか。これが純真堂のリフレームのススメです。

 

追記的ですが、前回かなり書いた琴奨菊。大関再昇格の足がかりどころか負け越してしまいました。毎日見ていれば奮闘は伝わってくるのですが、勝負の世界は厳しいです。現実的には、ンな無茶な!という願望かもしれませんが、僕はまだ、0.1%諦めていません。再昇格プロジェクトは継続中です。1月場所も琴奨菊にはとりあえず11勝目指してもらいます。
最後に、皆さまもご存知の土俵外の良くない事件が世間的な関心を多く集めました。場所に大きく水を差す結果となり、僕としては残念ですが、事態は最も深刻な形で一旦収束するようです。
相撲を取ってる力士は頑張っているし、有望な若手も出てきています。来年は世代交代も本格化する予感がします(白鵬以外という注釈付きですけど)。もっと大相撲が面白くなる兆しがあるのですから、今回のこの事件は残念でなりません。


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12/3(日)臨時-営業時間変更のお知らせ

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お知らせ

2017.11.26


誠に勝手ながら所用のため、下記日程では臨時に営業時間の変更をさせていただきます。

12月3日(日)営業時間 正午~午後5時* (*翌週より通常営業時間に戻ります。)

皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承の程お願い申し上げます。


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暦の上ではNovember_2

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2017.11.12


展覧会のお知らせです。

明後日11月14日(火)より19日(日)まで、画家の阿部任宏さんの展覧会が中区栄のギャラリー聚(しゅう)にて開催されます。
阿部さんは日本画家でいらっしゃいますが、今回の展覧会では高田村信太郎氏の著書に提供された表紙と挿絵のほか、スケッチ、ドローイング、タブローなど数十点を展示されます。純真堂でも何点か額装させていただきました。

以下は展覧会によせられた文より抜粋です。

『同じ地球上で同じものを見ていても心の風景は人それぞれ違います
心のフィルターを透かしてみると日常の中の非日常的な場面がみえてきたり身の回りのありふれた断片から妄想が生まれたりします
それらは私の創造の原点でもあります』

既成の枠にとらわれることなく、多様な表現に取り組まれる阿部任宏さんの展覧会に、皆さま是非足をお運びくださいませ。

 

さてさて。
相撲の本場所は2か月に1回。ブログの更新がダラダラになると、本場所の周期に重なりがちになり、相撲のことを取り上げることが多くなってしまいます。
今日から大相撲は十一月場所。九州です。先場所は上位陣の多数休場と、かなりネガティブな要素が多い出だしでしたが、結果的には日馬富士の逆転優勝。かなりバタバタとした印象でしたが、見ていてとても面白い場所でした。十一月場所はどんな展開を見せてくれるのでしょうか。先行ではやれ阿武咲だ、貴景勝だと若手力士の台頭が話題に上がっていますが、僕の注目はとりあえずの一点。「琴奨菊の現在」です。


先場所は久々の勝ち越し(10番!)としばらく続いていた転落街道に歯止めをかけ、今場所は番付を小結に戻しました。琴奨菊。琴奨菊和弘。琴奨菊は大関陥落後の三月場所に勝ち越せず、特例復帰制度も逃してしまいました。五月場所、名古屋場所とモゾモゾと成績を下げての九月場所。上位陣の休場が多かったとはいえ10勝は健闘です。琴奨菊はむしろ相手が上位とか 下位とか関係ないところがあります。いろいろ脆さも併せ持ちますが、必殺のがぶりまで持ち込めればイケる。しかし、そこにたどり着くまでが遠い、という感じですが、今日初日は白鵬との取組み。一発かましてもらいたいところの琴バウワー!本日をスタートとして、向こう3場所で合計33番勝てば奇跡の大関復帰です。歴史上特例復帰制度以外での大関復帰は「魁傑」以外は記録していません。僕は琴奨菊の大関復帰を密かに夢見ているのです。そういう人は多分僕だけではありません。日本中で数えれば、多分30万人くらいはいるはずなのです(根拠なし)。琴奨菊にはぜひこの30万人(根拠なし)の夢を叶えるスタートの場所となるのですから、特に気合を入れたスタートを切ってもらいたいの琴バウワー。


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暦の上ではNovember

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2017.11.05


えー、書いている今日は11月5日の日曜日です。昨日野球の日本シリーズが終わり、その二日前にメジャーリーグのワールドシリーズも終わってしまいました。スポーツ全般(観戦)をこよなく愛する僕ですが、やはり幼少期よりの野球愛は特別のようで、ああ、今年も野球が終わってしまったぁ、という喪失感に苛まれております。特に今日などは絶好のスポーツ日和ですが、各主要スポーツ単発的な試合は組まれておりますが、スポーツサンデーとまでは言えない感じで、少しもったいない。ただ本日のチェックポイントとしては名古屋・熱田〜伊勢間で行われた全日本大学駅伝大会において神奈川大学が二十年ぶりの優勝を果たしたというところではないでしょうか。全日本大学駅伝といえば国内指折りのビックスポーツイベントでお正月の行われる「箱根駅伝」の前哨戦とされる大会です。
そこで伏兵的な存在であった神奈川大が優勝したということは、先の出雲駅伝に東海大が優勝しているという点も含めて、新春の箱根駅伝の覇権争いが大混戦の様相を呈するのは必至。今からでもとても楽しみです。

今回の箱根の僕としての見所は、毎年密かに応援している「中央学院大」の5位入賞なるかという点です。そうです。あの新春のお酒の残る目にはちょっと刺激の強い、ショッキングイエローのパンツ、なんとも形容のし難いあの薄いパープルのウェアのあのチームです。言えば分かるでしょ。近年は毎年安定した成績を出していますが、本放送の取り上げられ方は若干少なめ?まぁ、優勝というのは現実的には難しいとしても、5位というのは目指す価値のある順位だと思います。現段階で仮に「5強」を挙げるとすると、王者青学、出雲の覇者東海大、近年次点に甘んじている感が強い東洋大、駒沢大、そして今日勝った神奈川大というところなのでしょうが、日体大、早稲田といったところも侮れません。そこにショッキングイエロー(+サングラス)が割って入る。正月早々痛快だとは思いませんか。お正月二日に箱根駅伝を見る際(たいていの人が何らかの形では見るでしょ)にそういえば誰かがブログで、ショッキングイエロー(+サングラス)って言っていたような‥?と思い出してもらうと幸いですね。

さて。僕、額縁屋でした。思い出しました。
先回のブログでも紹介させていただいた家原利明氏が出展されていたグループ展「 ◯◯展(おーえん展)」を見させていただきました。
仕事柄、展示会を見る機会は少なくありませんが、毎回強いインスピレーションを受けるか、というと残念ながらそうではありません。僭越な言い方になりますが、この展示会は他の展示会とは違う(いい意味で)、という展示会に出会うのはそう多いことではないのです。そんな中でも今回の家原氏の展示は非常に印象的な興味深いものでした。家原氏の作品はいわゆる大作というようなサイズのものはありません。やや大きめのものありますがB2くらいまでだと思います。パネルも自作なので正確な規格サイズではありません。4号とか6号程度の大きさのものが多いです。もっと小さいものもあります。しかし、どの作品も大きさに関係なく、彼の「世界観」を体現しています。これはすごいことです。作品一つ一つが彼の「一部分」を構成するのではなく、作品一つ一つが彼の「全体」を表現しているのです。そして展示作品にはほとんど額が使われていません。

僕は額縁は作品の保護にはもちろんですが、いわゆる“見映え“に関してもおおよそ必要とされるものだと思っています。これは作家の作品に込める「イメージ」を鑑賞者方に対し「増幅」させる手伝いができるものだと思っているからなのですが、こと家原氏の作品には、さてこれらの作品はいったいどんな額が必要とされているのか、という問いを常に突きつけられます。僕も額装という行為をそれなりに長い時間やってきたので、ある程度は、こういう作品にはこういう額はいかがかな?というものが浮かびますが、家原氏の作品については額をつけるか、つけないかということも含めて非常に揺さぶられる感情にとらわれます。何を持ってすればこのさらに作品を生かすことができるのか?

家原氏に来店していただくと、多岐にわたり話がはずみ、とても楽しい時間が過ぎますが、額装という仕事のできることを考える上でもとても勉強になります。今後とも家原氏の活動からは目が離せません。なり。


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アートも来るが、台風も来る‥。

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2017.10.21


えー、「今年は」というか「今年も」なのかもしれませんが、天災には悩まされますね。週末から週明けにかけてまた台風がやってくるとのことです。地球は水の惑星。雨は命を育む源ですが、僕たち人(ヒト)族にとっては大量の雨はなかなかの障害です。今回の10月後半の遅い台風が大被害をもたらすことのないように祈りまする。

さて告知です。純真堂が大変お世話になっている作家の一人、家原利明氏が参加するグループ展「○○展(Oh!縁展)vol.2」が明日10/22 (日)より29日(日)までの1週間、知立市のパティオ池鯉鮒(ぱてぃおちりゅう)の2階ギャラリーで開催されます(月曜日は休館)。○○展はおーえん展と読みます。家原氏の作品をご覧になられた方ならご存じでしょうけれど、彼の作品はグループ展においても文字通り異彩を放ちます。最高傑作出展の声も聞いておりますので非常に楽しみです。皆さまもぜひ足をお運びくださいませ。

この作品は家原氏の作品で、岐阜市の超人気スィーツ店「プルシック」さんからのご依頼で描かれたそうです。行かれたことがある方は、思わず顔がほころんでしまうと思います。この作品は純真堂で額装させていただきました。プルシックさんのプリンは僕もいただきましたが、すんごく美味しかったです。皆さんもぜひ。

先日、BSのV6の岡田くんの番組でプリンスが取り上げられていて、なかなか興味深くて見入ってしまいました。プリンス。今更ながら夭折ですね。僕は車に一人で車に乗る時にはけっこう昔のプリンス聴くんですけど、家族が同乗している時だとこれが不評でして、ナンデかな〜といつも思ってるんですよね。これはスプリングスティーンも同じことで、不評なんですよね、すごく。まぁ、古いって言えばそういうことなんでしょうけど、新しいものにそんなに聴き続けることのできるものがどれだけあるのよ?て感じですけどね。

 

ユーチューブではブルース・スプリングスティーンのライブ動画がたくさん流れてますけど(プリンスのは長いのが皆無に等しい)、どの動画もメチャクチャ盛り上がってますよ。しかもどれも3時間超えるマラソンライブ。さすが「ザ・ボス」。40代の内にスプリングスティーンのライブに行けたらいいな、と実は密かに思ってるんですよ。何で日本には来ないんですかね?プリンスは願ってももう無理だというのが重ねて悲しい。

 

さてこの額装はお菓子の味覚糖の企画のアンディ・ウォーホールののど飴のアート缶というもので、現在出ている全シリーズを額装したものです。じつは結構手間がかかっています。かかっていますけど、このようなコレクション系の額装依頼も大歓迎ですので、ご要望があればどしどしお声かけくださいませ〜。


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