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夏といえば

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ブログ

2017.08.20


早いもので8月も20日も過ぎて後半戦。夏といえば高校野球。今日で準々決勝を終えて甲子園も大詰めです。各試合をテレビで見ていたり、ラジオで聴いていたりして思うんですが、特に今年思うんですが、勝敗がある程度決していると思われる試合でも、最終盤にホームランや長打で何点かもぎ取るという展開がとても多く感じます。試合は最後の最後まで何が起こるかわかりませんし、特に高校生はトーナメントの大会を行っているわけですから、負けたら終わり。最後まで諦めてはいけないという大原則があるわけですけれども、しかし、今大会に多く見られる「驚異的な粘り」は僕たちが普段慣れ親しんでいる「プロ野球」とは別のモチベーションというか、高校生のみがその時期の一瞬のみ持ち得る「無限の可能性」を余すところ無く感じます。もっと言うと僕が高校生の頃の高校野球は、それは甲子園の場であっても、如実に強豪校とそうでない学校との実力差ははっきりとあって、さらに試合において大差がついてしまった場合は、その時点で試合は「思い出の甲子園」に変わってしまっていたような印象がありました。しかし、今日の場合、ゲームセット直前の状況であっても地力(じりき)を発揮できる、その精神と肉体。極端な言い方をすると、チームプレーの中の個人プレーではなく、高い集合意識の中においても、確立されている個人プレー。高校生だと侮るまじ(誰もそんな人はいないけど)。
本当に毎試合見るべきところが多く感服です。脱帽です。赤勝て、白勝てと言いますが、僕自身まさにその心境。現在勝ち残っている東海大菅生、天理、広陵、花咲徳栄この4校のどこが勝ってもあっぱれです。応援します。
ちなみに僕は開会当初は熊本代表の秀岳館高校が優勝すると思っていました。去年の夏、静岡代表の常葉菊川高校が負けた時から、秀岳館高校の左腕・川端君は良いピッチャーだな〜思っていましたし、2回戦の広島の広陵高校との試合は事実上の決勝戦だと思っていました。事実かなりの好ゲームでしたが秀岳館は敗れました。広陵は勝ち残っているので、もし広陵高校が優勝したら、僕の予想もあながちハズレではないかな、とも言えますが、両校だけではなく実力校目白押しですもんね。大会ホームラン新記録は必然なような気もします。高校野球は僕が知らない間に新時代に入っているな〜という実感です。

 

これは陶芸家ルーシー・リーの作品写真を額装したものです。
ちょっと素敵だと思いませんか?
皆さんもお家にあるポスターや写真を額に入れてみませんか?

 


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